今やかなり貴重な存在になりつつある、お宝ショップの基本中のキホンである?黒一色の妖しい外観がポイント。同じ青森県内の萬屋グループとは別系列であり、ゲーム倉庫ブランドで運営中。キャッチコピーは「お宝百貨店」から「お宝埋没!?」。妖しい外観とうって変わって店内は明るく広々。埋没しているお宝アイテムを心ゆくまで発掘出来る感じです。
ゲーム倉庫五所川原店の簡易レビュー
曇りひとつない?清々しく硬派な黒い外観と駐車場手前の巨大ティラノサウルスのオブジェ付き看板がインパクト大。しかし、一歩お店に入りますと、意外なくらい明るく店内移動も快適な空間を形成しています。老舗のお宝ショップ定番とも言える所々の絶妙な崩れ感も非常にイイ感じです。系列店のゲーム倉庫十和田店と共同発行?しているチラシのカットび感もある意味見所のひとつ。ショーケースも大型のモノを多用し、意外にも華やか。大きなポイントは、地味ながらもガッチリ固定客がいそうな一般リサイクルコーナー。高年齢層向けアイテム多数という事もあり、マニアのみならず肩肘張らずに幅広い年齢層が集えるお店という印象です。
ゲーム倉庫五所川原店の詳細レビューへのリンク
・ゲーム倉庫五所川原店 (チェック期:2007年08月)
・ゲーム倉庫五所川原店2 (チェック期:2008年12月)
・ゲーム倉庫五所川原店3 (チェック期:2010年01月)
【参照】:「万代書店&鑑定団&倉庫の全国制覇を目指すブログ」
(最終チェック期:2010年01月)