マンガ倉庫東松山店(第1回)

マンガ倉庫東松山店
(まんがそうこひがしまつやまてん)
mangasoukohigashimatuyamaten

 あれは確か・・・、お宝ショップの存在すら知らなかった
2000年代前半の事だった様な?。
 私 omemoの故郷よりほど近い、埼玉県東松山市内を所用で
車で通りかかったのが、まさに運のツキ・・・
いや、この後どっぷりハマってしまうお宝ショップの原体験でした(苦笑)。

 恐らく最初のお宝ショップとの出会いは、まさにココ!このお店です。
今の様に、正式店名すら注意を払っていなかった為・・・・、
だいたいこんな名前だったハズ?という感覚で、
改めてネット検索をしたところ、omemoの記憶は
おぼろげながら間違ってはいませんでした。

 そう、お店の名前は「マンガ倉庫東松山店」。
昨今随分見かけなくはなりましたが、漆黒の外観と無骨な「古本」、
「買います」といった白地の大きな表記。

 大手古本チェーンであるbook-off等は、よく利用していましたが、
明らかにソレらとは異質・・・、いや同類ではない
なにかタダならぬオーラがムンムン。

 思い切って入店して見ますと、これが・・・もうスゴい!。
朴訥な旧来の古本屋かと思いきや、古本どころか
おもちゃやゲームソフト、雑貨や古着まであった様な。

これがまた狭くて、これでもか!と言うぐらいに
凄まじいばかりの商品ボリューム。
一体ここには、どれ程のモノがあるのか?
と言うくらいの、それほど広くはなく・・・どちらかと言えば
小型店に近いお店の中で各所アナーキーに展開されている夥しい商品群。

 今でもかなり好きなカテゴリーであります
食玩・・・。これが深い密林の様にもっさりと。
一番衝撃を受けましたのが、まさにコレ。

 見れば、ひとつひとつの細かい食玩が丁寧に袋詰めされ、
中には小さな説明書も付いているモノもあったりと。

 おおざっぱにジャンル分けはされていましたが、
とにかくその小物アイテムの密集具合、この中には
フルコンプしたかった細かいアイテムや、中にはシークレットモノも
ノーマルと同価格でありましたりと、妙なお得感も。

 状態も中古品が前提ながらも、よく見ますと
ピンからキリまで様々。
 まさに買うか否かは、己の判断のみ!という
スリリングな状況を手軽に楽しめました。

 この時集めていました食玩のあるシリーズを
数点購入し、帰宅後開封してみますと・・・。
 なんと一部破損しているモノが(汗)。

 価格が非常に安く、かなりのお得感を覚えつつ
意気揚々と持ち帰ったモノが、コレでしたとは・・・。

 しかし、私 omemoとしましてこの時
どう言ったワケだか、ゲームに負けた時の様な
独特の軽い悔しさを覚えました。

 怒り!と言いますよりも、「あ~こう言う事か~」と言う感じの
気づいた点は、自分の目利きのアマさ。

 明らかに新品の商品はありましたが、大半は中古品、
しかも自己判断での購入・・・。
 中古でも、欠品でも、外箱がなくても・・・、
という見る人によって基準の事なる「自分の中での譲れない部分」、
これを意識して、更に自分で見極めての購入とは。

 これって、なかなか面白い!。
まさに宝探し感覚!!。

 通常のリサイクルショップと違って、
扱っているモノは、多岐に亘る趣味のモノ。
 私 omemoがハマってしまうまでには、そんなに時間は
かかりませんでした。


ページ上部へ戻る